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【名前】 王蛇ストライク 【読み方】 おうじゃすとらいく 【登場作品】 仮面ライダーギーツ どやさ!? 男だらけのデザイアグランプリ 王蛇はオレだー!! 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーバッファ 王蛇フォーム 【詳細】 仮面ライダーバッファ王蛇フォームの必殺技。 デザイアドライバーに装着されるVバックルバックルのボタンを1回操作して発動。 エネルギーを蓄積し、ベノクラッシュを模した必殺のキックを相手へ放つ(音声は明確にはないため、「ストライク」の部分しか流れない仕様)。
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エールストライクガンダム コスト:450 耐久力:600 盾:○ 変形:× 通称:Aスト、エール 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 基本武装にしてAストの要 サブ射撃 イーゲルシュテルン バルカン。削りやけん制に 通常格闘 ビームサーベル - 前格闘 キラキック - キック。発生早・リーチ短・判定強・クセ大 横格闘 突き→なぎ払い - 相変わらずの性能 後格闘 - 特殊格闘 斬り上げ→BD格闘 - よく伸び、誘導激しい格闘 BD格闘 - 誘導がなく、当てづらい 【更新履歴】 8/22 開設 全体的に 時代を越えて登場した、不可能を可能にする標準機体の元祖。 ARFの一角を担った機体であるが、他の2機同様耐久値がダウン。 なんとなく動作も重くなったようで、他の2機と比べると見劣ってしまうと言う非業の機体。 しかし、近・中・遠で使える格闘一式が揃っていて機動力もいいので高く評価ができる。 武装解説 《射撃》ビームライフル 至って標準的なBR。BRCする機会が少なくなったので牽制用に使う機会が増えるかも。 《サブ射撃》イーゲルシュテルン いつもの標準的頭部バルカン。ばら撒け。 ■格闘 《通常格闘》ビームサーベル 前作とほぼ変わらない。相手の膨大な隙にどうぞ 2段目前派生で飛び蹴りをする、BRCで回転撃ち。 その際BRを最大3発まで打てるが、2発で強制ダウンが確定するので必ず2発止めで。 出し切り時の3段目の当たり具合によってはかなりの距離を吹き飛ばせる。 3段目前派生で突き刺しきりもみダウン、こちらはBRC不可。 《前格闘》 前作に比べ、発生がやや遅くなったが少し伸びるようになった。判定は強。 BRCしてもダメが低いので、迎撃やカットのような防御的な使い方ならともかく、 攻める時には使わないほうがいいかも。 使用後の隙が若干増えた模様。 《横格闘》 前作とほぼ変わらない、この機体の主力格闘。横1段BRCが弱体化したので出し切り安定。 二段目がすこし上めに切り上げるため、特射推奨。 《特殊格闘》 VSイージス戦での斬り上げから、バレルロールなしのBD格闘につながる格闘。BRC可能。 発生は遅いものの誘導距離、伸びが優秀で、近くを変形・ホバー・犬で移動する敵がいれば 楽々切って落とすことができる。 また相方の格闘のカット、敵の中距離での着地をとったりと用途はさまざま。 前作よりも2段目が当たりにくくなった。 《BD格闘》 威力の高いバレルロール 暴発に十分注意 パワー覚醒時はバレルロールが遅すぎて覚キャンからでもつながらない。 非覚醒コンボ 特特BR 動くのでカットされにくい 覚醒 パワー ラッシュ 横NN前BR 敵を遠くに飛ばせるコンボ スピード 横 横 NN BD 威力外見ともに優秀なコンボ 僚機考察 VS.エールストライク対策 苦手機体
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ソードストライクガンダム 正式名称:GAT-X105 + AQM/E-X02 SWORD STRIKE 通称:SS、Sスト パイロット:キラ コスト:450 耐久力:650 盾:○ 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マイダスメッサー 1 50(91) ブーメラン。この機体の要となる武装 サブ射撃 イーゲルシュテルン 60 3(36) 頭部バルカン。SS唯一の射撃兵器 特殊射撃 パンツァーアイゼン 1 10 アンカー 格闘 入力 威力 MMC 備考 通常格闘 N→N→N→NN→前→N 255205 260- 左右袈裟斬り→回転2段斬りの4段攻撃。1段目の後に斬り上げ→斬り下ろし(ミゲル斬り)に派生 前格闘 前 140 155 対艦刀で突く。リーチ長 横格闘 横→N 209 214 タックルから斬り上げ→斬り落としの3段技 特殊格闘 特 221 - 横一閃。多段ヒット。原作でブリッツを撃破した技 【更新履歴】 非覚醒コンボ追加 06/12/26 覚醒コンボのダメージ検証 06/12/18 格闘の説明・戦術など表記 解説&攻略 ストライクのストライカーパックシステムバリエーションのひとつ。 同コスト帯のSI・グフ・Sザクファントムなどの格闘機体と違い、バルカン以外の遠距離武装を持たない近接特化機体。 ゆえに、バルカンで敵機に警報を出す以外に味方への援護能力はほぼ無いと言ってもいいだろう。 前作に比べブーメランのリーチと投擲速度が目に見えて下がったが、格闘の威力は全体的に上昇している。 機体の基本性能の高さは相変わらずで、格闘はデスティニーと酷似しており、同じような感覚で使っていける。 他の格闘機体との一番の違いは、ブーメランhit後のダメージ補正率が緩めな点。 そのため、ブメ始動のコンボでダメージを稼ぎやすい。 ブーメランで上手く牽制し接近戦に持ち込み、要所で格闘を相手に叩き込めるかがこの機体の生命線である。 この機体は現状では二通りの運用が有効。 一つは、とにかく自己主張を行なう方法。 頻繁にバルカンをばら撒き、距離を詰めて常に相手の注意を引いて1vs1の形に持ち込む。 もう一つが、極力相手に気付かれないように立ち回り不用意な味方への攻撃や着地を格闘コンボで狩り取る、闇討ち専門の立ち回りだ。 闇討ちにしろ暴れ回るにしろ、要所で最良の格闘を叩き込めるかが肝。 安易な格闘ぶっぱでは、ダメージもプレッシャーも与えられない。 逆に、格闘の使いどころをしっかり見極めれば、いい意味でコストに見合わない活躍ができる。 SSとSIはどちらも似ているが、総合的にみるとビームがある分SIの方が多くの場面に対応できる。 ただ、どちらも近距離での戦いにおいては一長一短なため、ある程度の技術があれば自分に合った方を選ぶと良い。 P.L.U.S. 使用可能キャラ:シン(ニコル対決ミッション03限定)、サトー(Lv40)、キラ(Lv23)、アサギ(Lv30)、トール(Lv15) 一部格闘はデスティニー以上のものを持つ強力な格闘機体。純粋な格闘機としては最終形態にあたる。 展開の早さではさすがにSインパルスには負けるが、ブッ込み前格や強引な横格、高破壊力のN前ブメ横横など、 タイマンでの格闘の選択肢では負けない。ブーメランの隙が少ないのもポイント。 だが、ブーメランの射程が短い上、SインパルスやデスティニーのようにBRなどの純粋な射撃兵器を一切持たないので、 ミッションに対する得手不得手が非常にはっきりしている。 簡単にいえば、得意なのはタイマンと乱戦、苦手なのは大型オブジェクトとミサイル撃墜だ。 なお、格闘が苦手な人でもニコル対決ミッションで嫌でも乗ることになる。 その場合、バルカンで相手に隙を誘発させてから横格を仕掛け、終わり際をブーメランでキャンセル…とすれば乗り切れるはず。 射撃武器 【メイン射撃】マイダスメッサー [出戻り次第リロード][属性 実弾][よろけ][ダウン値 単発1、往復2][補正率 単発81%、往復66%%] デスティニーよりも若干小さめのブーメランを1つ投げる。 発生はBR等に比べるとかなり速い部類に入る。 リーチこそ前作より短くなったが非常に隙が少なく、牽制・カット・格闘の締めの隙消し(マイダスメッサーキャンセル)など、あらゆる場面で使っていく。 ただし、ブーメラン自体の速度はアンカーと同程度。 なるべく早目に「置いておく」形で使うのが望ましい。 ブーメランの軌道が直線ではなく、やや弧を描く軌道に注意しよう。 往復でヒットさせることができれば格闘に持ち込める点は非常に大きい。 また、足の止まるデスティニー等のフラッシュエッジ系と異なり、射撃後も慣性移動を行える。 よって、ステップ入力直後にメインを押すと、物凄く滑りながらブーメランを投げることが出来る。 発射後も速やかにBDCを行うことで、非常に隙の少ない攻撃が可能なので扱いやすい。 また、MMは単発なのでFEに比べると補正率が軽減されている点も見逃せない。 MMの射程が短縮された2次効果として、MMが当たる距離なら大抵の格闘に繋げることを忘れないように。 ソードストライクで最も使用頻度が高い武装であり、乗りこなすのであればしっかりと使いこなそう。 あくまでも一旦停止する攻撃であり、BDを消費するので横格やN格前派生など高く浮き上がる格闘後にMMCをしてBDを切らすと BDC不可→自由落下→MMで迎撃不可→各種射撃で簡単に着地を狩られる… という状況になる場合もあるので、MMCも御利用は計画的に。 【サブ射撃】イーゲルシュテルン [撃ち切りリロード][リロード 5.66秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 頭部バルカン。 この機体で唯一の遠距離武装。 まともな遠距離攻撃がないこの機体にとっては、極めて重要な武装である。 主に牽制や瀕死の相手への止めなどに使っていこう。 また、バズーカやミサイルなどの実弾兵器をこの武装で迎撃することができる。 補助武装だが、細かく当てていくことで1試合でもBR1発ほど削ることも難しくない。 【特殊射撃】パンツァーアイゼン ロケットアンカー [出戻り次第リロード][属性 実弾][アンカー][ダウン値 1][補正率 96%] アンカーを打ち出し、当たった相手を自分の目の前まで引き寄せる。 引き寄せた後は格闘で追撃が可能。 振りかぶって投げるような、非常に長い動作からアンカーを打ち出すため隙が大きい。 空中使用時はブーストを半分近く消費してしまうので、使用前にブーストの残量と相談しないと、確実に着地を狩られる。 上記理由から、乱用は絶対してはいけない。 用途としては、敵が格闘で突っ込んできた際に、バックステップをし、アンカー。引き寄せた敵をそのまま切り捨てる。 また、相手のマシンガン・バズーカの攻撃に合わせて使用すると、弾丸を相殺しながら捕まえることができる。 尚、このアンカーはよく片追いで放置された場合に、非常に大きな助けとなる武器でもある。 片追いを始めた相手は、僚機を追い掛ける為にブーストを使い切るため不意な着地や隙を晒す事が多い。(放置機体がSストライクとなると特に多い) もし不用意な隙を見つけたらすかさずアンカーで強引に引き込もう。 インパクトの強い武器の為、相手の意識がこちらに固定されやすく、僚機が安全に脱出出来る可能性があがる。 そして何より、アンカーによる心理的ダメージと、高威力の格闘を叩き込まれた機体ダメージの、二重のダメージを与えることができる。 ただし、片追いと見せかけて実はこっちを見ていたという状況もあるので、使用の際は必ずロックが向けられて無いか確認してから使う事。 もし味方を釣り上げてしまっても、救助したという事で結果オーライとしておこう。ただ、間違ってもそのまま叩き斬らないように。 格闘コンボの締めに使うと非ダウン攻め継続コンボに利用出来る。 タイミングはシビアだが、上手く決まれば至近距離からの仕切り直しで再度コンボを狙える。 ただし、反撃のリスクが伴うのに加えて、コンボのダメージはそれほど伸びないのに注意。 ダウン値の計算を間違ってダウンさせても泣かない、くじけないこと。 かなりの技量と先読みのセンスを要求するが、相手の格闘に合わせて発射すると相手の格闘を潰しつつ格闘カウンターが可能。 特に突進系の前格闘などに対して狙い易く、上手く決まれば相手の警戒度合いが数段上昇すること間違いなし。 格闘 シュベルトゲベール 【通常格闘】 デスティニーの通常格闘に似た4段斬り。 全段命中時の威力は通常格闘の中では最高で、伸び・誘導性能も高い。 しかし判定が弱めで、全段入れるまでに時間がかかるためカットされやすい。 この攻撃で倒した場合は切断フィニッシュとなる。 どこからでもブーメランでキャンセルが可能だが、3.4段目の格闘の威力が高いため、 カットの可能性がない時は、出し切った後にブーメランでキャンセルしよう。 1段目から前格闘へ派生が可能で横格闘に似たモーションに変化する。 こちらは3段で強制ダウンを取ることができる。 自機周囲に敵がいる時に誤発動してしまった時に派生しよう。 【前格闘】 前作で凶悪な性能を誇った、剣で相手を突き刺す1段技。 今作では威力は上昇したものの、その代償として発生速度と突進速度が下がり弱体化。 しかし、それでも横格闘と対を成すこの機体の主力格闘として、充分実用レベルの性能を持ち合わせている。 判定が広く、至近距離でこの格闘を出すと剣の部分を回避されても体当たりで無理やりヒットさせることができる。 先出しで当てていける格闘で、近距離ならBR回避後でも余裕を持って刺せる。 だがちょっぴり発生が遅いため、同時出しだと発生の早い(Sインパルスなどの横格闘など)攻撃には潰されてしまう。 また、中距離ブーメランHIT後に前格が確定する場面が多く、中距離戦での主なダメージソースでもある。 単発で威力が大きく補正もいい為、各種コンボの締めや覚醒コンボに複数回組み込みたい。 相手よりも上空から突き刺せば、強制ダウンに持ち込めることも忘れずに。 単発で威力が大きいので各コンボの締めや、ラッシュ・スピード覚醒のコンボに上手く活用していきたい。 弱点は特殊格闘と同じく、密着状態で外すとその場でモーションを取ってしまい隙膨大な点。 距離次第で、前格と横格を使い分けるようにするといいだろう。 大ダメージを狙うなら、前格後に相方に拾ってもらうのも良い。 空中戦で相方が敵を挟んだ対面に居た場合に狙える。 何せ、補正率が単発格闘の中では最も低い96%なのに加え、ダウン値がたったの1なので、FIの前格を加えるだけでもダメージは軽く270に到達する。 【横格闘】 盾で殴打→斬り上げ→斬り下ろしの3段攻撃。 前格闘の弱体化により重要度が増し、ソードストライクの生命線と言える格闘。 判定は少々弱めだがとても速い発生と高い誘導を誇り、相手の近距離のBRなどの少ない隙でも狙っていくことができる。 大きく上下に動くのでカットもされにくく、手早く僚機の援護に行きたい場合はオススメ。 どこからでもブーメランによるキャンセルが可能で、斬り上げ時にキャンセルすることで様々なコンボに派生が可能。 しかし、ブーメランによるダメージ補正が高いので、基本は出し切って使おう。 3段目が相手を地面に叩きつけるため地上・低空で出せばダウンも奪いやすい。 スピード覚醒すると突進距離がおぞましいほど伸びるため、コンボの始動に使っていこう。 【特殊格闘】 大きく振りかぶり相手に向かって接近し多段ヒット・強制ダウンの薙ぎ払い攻撃。 非常に高威力・強判定で移動距離も長いが、隙が膨大な上に発生が遅いため、使うタイミングを選ばなくてはならない。 相手との距離によって突進速度が変化し、近距離だと遅めに、中距離からだと速くなる。 突進距離が長いと高速で接近するため、中距離からの闇討ちや不用意な着地を狩るのには、充分使える。 ヒット後も若干判定が残るため、障害物も攻撃すると狙った相手から反撃されるだけの隙ができてしまう。 さらに、密着した状態で使うと簡単に避けられるうえに、格闘一式を簡単にもらってしまうほどの膨大な隙を晒してしまう。 こちらをロックしていない敵機への闇討ち攻撃などに使っていこう。 剣さえ振ってしまえば、非常に広くて強力な判定が発生する。 機体右側の実剣~機体正面まで全てが当たり判定を持つので、この方向へのステップならば強引に叩き斬ることも可能。 意味は殆ど無いが、どこからでもMMCで攻め継続が出来たりする。 しかし、ソードストライクは前格闘・横格闘だけでも充分に戦っていけるため、基本的に封印安定。 ちなみに誘導限界は丁度アンカーやブーメランと同距離の模様。 剣を振る瞬間に突進速度にブレーキが掛かる。 直前に気付かれると、バックステップで回避されることも… この攻撃で倒した場合は切断フィニッシュとなる。 原作でニコルが搭乗していたブリッツを真っ二つにした技。 ブリッツのトドメには是非使おう。 コンボ 威力 備考 非覚醒時 N→N前派生→MMC→横横横 268 平坦な地上&空中のみ確定。地上で当てた場合、MMCを少しだけ遅らせると安定性が増す。 NNN→MMC(往復)→前 283 相手が低空だと100%当たらない。地上なら横ステ、高空なら上昇ブーストで戻りを当てる。 横横→MMC&BDC→前 239 ダウン当て時は118 横横→MMC&BDC→N前派生出し切り 285 受身狩り。ダメージがかなり高い。 MM往復→N全段 250 MM往復→横全段 223 MM往復→前 180 スピード ( はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略) NN>N格出し切り 304 N→前派生 横横 N 前 309 NN N前派生 前格 前格 319 NNN 横横 前 313 N N NNN 前 313 N→前派生 前 前 前 前 350! 最速前ステップキャンセルで繋がる 横横 前 前 前 336! なかなかの威力。 N→前派生 N→前派生 前 前 317 ↑よりこちらの方が安定 N前派生>N前派生>N前派生>前 309 横横 横横 前 306 横横 横全段 300 キャンセル1回、終り早めでそこそこ動く。 横横 N→N前派生 前 前 323 前に繋ぐ場合は最速キャンセル ラッシュ 前→N→前→N→前 338 前作からの定番コンボ。相手より下方向から出ないと安定しない 横横→前→N→前 321 上の派生。こちらはどの位置から出しても安定 NNN→横→N 258 攻め継続コンボ。攻撃時間が長め (特格→バルキャン×5)→前 280 ネタコン。攻撃時間が長く、最速でないと安定しない N→横→N前派生→前→特 ??? ソードの格闘全てを駆使する。高高度からでないと特はダウン追い討ち パワー N(覚C)→NNN→MMC→前 346 魅せデスコン。MMCが戻りヒットする前に前格闘 NN(覚C)→NNNN 339 全く動きが無く…ハイリスク N前派(覚C)→N前派 321 カットはされにくい? N前派(覚C)前→MMC(往復)→前 342 不安定。自機より高めに上がった時に覚C。その後はMMCしてそのまま降下して落ちてきたのを前格で NNN(覚C)→N前派全 335 威力は高いと思われるが移動が少ない 横(覚C)→NNNN 336 横始動で当て易い。高威力でカットの危険性激大 横横(覚C)→前 307 強制ダウンではないのが痛い 戦術 各種格闘後のMMCは隙を軽減させるため必須。 遠距離ではバルカンを打つことしかやることがないので、バルカンで牽制しつつ高い機動力を活かして中距離以内に接近しブーメラン。 ブーメランが当たったらなるべく往復ヒットを狙い、そこから補正でダメージは低いものの、性能のいい前格闘・横格闘を叩き込んでいこう。 格闘の射程まで近づいてしまえば、そこはソードストライクの独壇場。 相手の安易な隙をみつけたら積極的に格闘を狙っていこう。 接近した際には、1発でダウンを狙えるバズーカ持ちの機体や、ドラグーンを装備している機体には要注意。 CPU戦ならまだにしろ対人戦となると中々手が出せないからである。 ブーメランの射程外に逃げられるとどうしようもないので、意地でも離されないようにすること。 横格・N格前派生の切り上げ後のMMCは、敵機が受身を取れば前格の追撃が確定し高ダメージ。 CPUは不用意な空中受身が多いため、追撃前格でどんどん刺していける。 受身をされなかったとしても、N格前派生なら横格追撃で、威力・見栄え共にオイシイ。 少しでも浮いた状態なら、N格前派生→MMC→横格のコンボが面白いように入る。 二人協力プレイでは相方に万能機を選んでもらえば安定度も上がり、気軽に格闘を仕掛けていくことができる。 同じ格闘機同士の乱戦も面白い。 またカラミティ・ダークダガーLなどのバズーカ持ち機体とも相性が良く、バズーカでダウンが奪えるためSストライクの得意なタイマン近距離戦へ持ち込みやすい。 VS.ソードストライク対策 絶対に放置してはならない機体。 目を離していると持ち前の高速BDで接近され、少し離れた程度でもアンカーから格闘を叩き込まれ大ダメージを受けてしまうため、常に一定の距離を保ちながら戦おう。 距離をとって冷静に射撃戦を展開すれば相手は何もできずに落ちていくので、絶対に接近しないようにする。 接近時の戦闘はこちらからの手出しはNG。 BRの硬直すら狩られる危険があるので、相手が焦れるのを待つ方が賢明。 VS.ソードストライク(CPU) 格闘機なので当然思いっきり距離を詰めてくる。 射撃間合いではメイン射のブーメラン、サブ射バルカン、アンカーなどを繰り出す事もあるが 大抵は相手が格闘を行ってくるレンジまで間合いが詰るだろう。 やや遠めの間合いから強引に特格で突っ込んでくることが非常に多い。 至近距離では威力の高いN格や、出が早く回り込みのある横格が多く危険なので食らいたくない所。 しかし格闘間合い内でも、一定距離離れると特格ばかりを多用してくるのでそれを誘おう。 稀に前格も混ざるが、これも適度に距離を取っておけば余裕で回避が可能。 だがあまり放置しておくと突然アンカーを伸ばしてきたり、特格で突っ込んでくるのでかなり危険。 放置する場合はレーダー確認やロック変更でこまめに位置を確認しておく事。 遠距離武装がバルカン以外ほぼ皆無のため、CPU相手であればBR持ち機体で着地取りや 格闘の隙を狙いダメージを与えれば、上手くいけば無傷で倒すこともできる。 余談だが前作同様、曲げ可能な照射系CS持ちで、 かつ遠距離でのタイマン状況が作り出せているのならそれのみでも倒せる。 以下作成中,,,,,,
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MBF-02 ストライクルージュ ストライクルージュ パーツデータ MBF-02+P202QX ストライクルージュ(I.W.S.P.) ストライクルージュ(I.W.S.P.) パーツデータ MBF-02+EW454F ストライクルージュ(オオトリ装備) ストライクルージュ(オオトリ装備) パーツデータ MBF-02 ストライクルージュ 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 04 40000GP MG 76 GP 備考 プレイヤーズショップで売られているものにはエールストライクガンダムの背部が付属している。 解説文を3~5行、長過ぎないように。 ストライクルージュ パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 1640 0 380 0.04% 0.04% 100% Lv01 ガトリングマスタリLv03 フェイズシフト装甲 イーゲルシュテルン Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 4930 0 1910 0.14% 0.14% 6260 Lv03 フェイズシフト装甲Lv02 パワーエクステンダーLv05 操縦支援AI --- Lv★ 182250 3 70750 12% 12% 15350 MG Lv01 % % Lv03 フェイズシフト装甲Lv02 パワーエクステンダーLv05 操縦支援AI Lv★ 185630 3 71880 12% 12% 15880 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 1640 0 380 0.04% 0.04% 0% 860 Lv01 ライフルマスタリLv03 フェイズシフト装甲 --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 4930 0 1910 0.14% 0.14% 100% Lv03 フェイズシフト装甲 アーマーシュナイダー Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 07 76 コンバインシールド ガトリングガン 07 対ビームシールド(ストライクルージュ) 中型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ストライクガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ --- ソードストライクガンダム --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- --- --- ランチャーストライクガンダム --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- --- --- ストライクノワール ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- --- アカツキ ◯ ◯ ◯ ◯ --- MBF-02+P202QX ストライクルージュ(I.W.S.P.) 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 04 40000GP 飛行 フェイズシフト装甲大型可変翼+高出力スラスター????? レールガン+単装砲試製9.1m対艦刀 MG 76 GP 機体の解説文を3~5行、長過ぎないように。 ストライクルージュ(I.W.S.P.) パーツデータ 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 3920 0 330 0.09% 0.09% 100% Lv03 フェイズシフト装甲Lv01 大型可変翼+高出力スラスターLv?? 追加バッテリー レールガン+単装砲試製9.1m対艦刀 Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv03 フェイズシフト装甲Lv01 大型可変翼+高出力スラスターLv?? 追加バッテリー Lv★ 123750 4 18500 8% 8% 119% 武装 名称 系統 HG MG 30 83 試製9.1m対艦刀 ダブルサーベル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 エールストライクガンダム --- --- --- --- ◯ ソードストライクガンダム --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- ランチャーストライクガンダム --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- ストライクルージュ(オオトリ装備) --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- アカツキ(オオワシパック) --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- ストライクノワール --- --- --- --- ◯ MBF-02+EW454F ストライクルージュ(オオトリ装備) 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 30 GP 飛行 ?????大型可変翼+高出力スラスター????? ビームランチャー+レールガンミサイルランチャー+小型ミサイル大型対艦刀 MG 83 GP 機体の解説文を3~5行、長過ぎないように。 ストライクルージュ(オオトリ装備) パーツデータ 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 18990 1 2800 1.23% 1.23% 90% Lv03 フェイズシフト装甲Lv01 大型可変翼+高出力スラスターLv?? 追加バッテリー ビームランチャー+レールガンミサイルランチャー+小型ミサイル大型対艦刀 Lv★ 127000 4 19750 9% 9% 102% MG Lv01 82010 2 12588 5.6% 5.6% 90% Lv03 フェイズシフト装甲Lv01 大型可変翼+高出力スラスターLv?? 追加バッテリー Lv★ 130000 4 20125 9% 9% 105% 武装 名称 系統 HG MG 30 83 大型対艦刀 大剣 デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ストライクルージュ(I.W.S.P.) --- --- --- --- ◯ アカツキ(シラヌイパック) --- --- --- --- ◯
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アイドル 渋谷凛(アイドルマスターシンデレラガールズ) ビルダー 賢者タイム 作った経緯 アニメ化と連動してお祝い的なものを得意な方法でやってみたかった時に#アイマスオールガンダムプロジェクト タグを見つけて便乗 ストライクモチーフにした理由 ガンダムSEED放映当時のキャッチフレーズ「新世代のガンダム」→ニュージェネレーションズの誰かにぴったりかなと思ったから 渋谷凜にした理由 一番最初にプロデュースし最初に自力で引いたSRが【ニュージェネレーション】渋谷凜だったため 作成過程 キャラホビ限定ストライクガンダムのクリヤーフレームをクリヤブルー、もとい透き通る蒼に塗装 しぶりんは蒼の力を感じるしノワールとか好きそうだと思ったことと アニメ化は作品における一つの集大成と思い、それならストライクシリーズの集大成の一つ、ノワールストライカーとユニバースブースターをミキシングしてみることに ユニバースブースターにドリルで穴をあけ、ノワールストライカーの羽(?)部分をアームごと接続、穴を狭くしたため保持力があり可動するようになっている ちなみに作成当時は全てのストライカーパックの性能を詰め込んだもの、ということと若干の駄洒落を込めて「アニマストライカー」と名付けていた (アニマストライカーアニマ ストライカーアニマス トライカー・・・) アニマストライカーはスタービルドと同じく光の翼をつけられるので、蒼の力を存分に開放出来るように刃は全て蒼に塗装、これでアイオライトブルーもきっと撃てる 本体はニュージェネレーションとノワールのイメージを取り入れるために黒と蒼、そしてアイドルっぽく明るい色を入れたいと思ったので、シルバーで塗装 頭部マスクは本来のストライクからアイズガンダムのものに変更、遠目から見てよりノワールに近い感じに 作成、公開後に半光沢クリヤーを塗布、より「アイドルが作ったガンプラ(賢者タイムP視点)」っぽくリアルさより綺麗さを出してみる 腰側面パーツはビームライフルショーティがマウントできるものとそうでないものの2種類作成、写真撮影の際に見栄えのいいほうに順次付け替えしている
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エールストライクガンダム コスト:450 耐久力:600 盾:○ 変形:× 通称:Aスト、エール 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 基本武装にしてAストの要 サブ射撃 イーゲルシュテルン バルカン。削りやけん制に 通常格闘 ビームサーベル - 前格闘 キラキック - キック。発生早・リーチ短・判定強・クセ大 横格闘 突き→なぎ払い - 相変わらずの性能 後格闘 - 特殊格闘 斬り上げ→BD格闘 - よく伸び、誘導激しい格闘 BD格闘 - 誘導がなく、当てづらい 【更新履歴】 8/22 開設 全体的に 時代を越えて登場した、不可能を可能にする標準機体の元祖。 ARFの一角を担った機体であるが、他の2機同様耐久値がダウン。 なんとなく動作も重くなったようで、他の2機と比べると見劣ってしまうと言う非業の機体。 しかし、近・中・遠で使える格闘一式が揃っていて機動力もいいので高く評価ができる。 武装解説 《射撃》ビームライフル 至って標準的なBR。BRCする機会が少なくなったので牽制用に使う機会が増えるかも。 《サブ射撃》イーゲルシュテルン いつもの標準的頭部バルカン。ばら撒け。 ■格闘 《通常格闘》ビームサーベル 前作とほぼ変わらない。相手の膨大な隙にどうぞ 2段目前派生で飛び蹴りをする、BRCで回転撃ち。 その際BRを最大3発まで打てるが、2発で強制ダウンが確定するので必ず2発止めで。 出し切り時の3段目の当たり具合によってはかなりの距離を吹き飛ばせる。 3段目前派生で突き刺しきりもみダウン、こちらはBRC不可。 《前格闘》 前作に比べ、発生がやや遅くなったが少し伸びるようになった。判定は強。 BRCしてもダメが低いので、迎撃やカットのような防御的な使い方ならともかく、 攻める時には使わないほうがいいかも。 使用後の隙が若干増えた模様。 《横格闘》 前作とほぼ変わらない、この機体の主力格闘。横1段BRCが弱体化したので出し切り安定。 二段目がすこし上めに切り上げるため、特射推奨。 《特殊格闘》 VSイージス戦での斬り上げから、バレルロールなしのBD格闘につながる格闘。BRC可能。 発生は遅いものの誘導距離、伸びが優秀で、近くを変形・ホバー・犬で移動する敵がいれば 楽々切って落とすことができる。 また相方の格闘のカット、敵の中距離での着地をとったりと用途はさまざま。 前作よりも2段目が当たりにくくなった。 《BD格闘》 威力の高いバレルロール 暴発に十分注意 パワー覚醒時はバレルロールが遅すぎて覚キャンからでもつながらない。 非覚醒コンボ 特特BR 動くのでカットされにくい 覚醒 パワー ラッシュ 横NN前BR 敵を遠くに飛ばせるコンボ スピード 横 横 NN BD 威力外見ともに優秀なコンボ 僚機考察 VS.エールストライク対策 苦手機体
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【名前】 ストライクドラゴン 【読み方】 すとらいくどらごん 【登場作品】 仮面ライダーウィザード など 【初登場話】 第23話「決戦」 【分類】 必殺技/キックストライク 【使用者】 仮面ライダーウィザード オールドラゴン 【詳細】 仮面ライダーウィザードオールドラゴンの必殺技。 ドラゴンのパーツを各部に武装しているので、魔法力が高まっているようでキックストライクウィザードリングを介さず発動が可能。 ウィザードラゴンを模した4属性の魔力弾により狙った標的を攻撃、魔法陣で拘束した標的に威力の高いキックを放つ。 強敵のフェニックスを太陽まで吹き飛ばす絶大な威力を誇る。 以後は本編内では技を2度ほどしか使っていない。
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ストライクウルフ HMA-h2C/A・ストライクウルフは、サンヘドリン陸軍が運用する空対地攻撃用機動装甲。 愛称は“攻撃する狼”を意味する「StrikeWolf(ストライクウルフ)」 概要 主に陸軍航空騎兵大隊で使用されている近接空中支援機。 大量の火器を搭載し、その瞬間火力の凄まじさから、友軍からは「Thunderbolt(サンダーボルト)」の愛称でも親しまれており、支援要請時のコールサインにも用いられている。 開発 ヴァリアントとの開戦と同時に、サンヘドリン陸軍は、強力かつ安価な空対地攻撃機体の必要性に悩まされていた。 広範囲に分散した敵機を各個撃破するには、散開行動する地上軍に対する綿密な空中支援が不可欠であったが、軽快な機動力のHMA-h2C/FA1・ヘルダイバーやHMA-h2C/N・ラインバッカーも、対地兵装の搭載量不足が目立ったため、対地支援には不向きであった。 最終的に陸軍は、地上部隊に随伴する対地攻撃機として、安価で整備性がよく、大きな兵装搭載量を持ち、長時間の空中待機を可能とする攻撃型機開発計画“A-X計画”を2187年にスタート。 ダイダロス・アビオニクス社の“h2YC/Da29”が“h2C/A・ストライクウルフ”として正式採用された。 特徴 ストライクウルフの大きな特徴は、機体背面に装着された巨大な複合兵装ユニットである。 この兵装ユニット“M2119”は、左右の兵装コンテナと中央の大出力推進機関の三つから成る。 左右の兵装コンテナには一基につき、上面1ヶ所の外部兵装マウントを持ち、側面にはスタブウイング、内部には大型のウエポンベイを持つ。 マウントには、Mk-51もしくはMk-71を装備可能。ウエポンベイ内部にはMGM-35KEMもしくはBGM-70AAGWを兵装庫内に10発、カバー内側に8発の計18発、左右合わせて36発搭載。 スタブウイングには下面2ヶ所、先端1ヶ所にミサイル、アーマメントパッケージを装備可能。 また、コンテナユニットの専用兵装として、貫通力強化型爆弾体誘導発射筒射出装置(通称:ヘッジホッグ)を上面マウントに装備可能。 機体本体は、頭部センサーユニットを長距離対地レーダー・赤外線監視・レーザー照射装置複合ユニットに交換。装甲は高い防御能力をもつ。 機体本体にも、腰部、前腕部にマウントラッチが存在。各種兵装を装備可能。 直射兵装として右腕にGMC2・100mm60口径長ガトリング機関砲を装備。 生存性は高く、両脚部を失っても帰還できる。 もとより、HMAを兵装プラットフォームのコアとしている感が強く、緊急時にはユニットを切り離しての行動が可能である。 空中機動ロケット砲兵 AMRASとストライクウルフを組み合わせた、長距離対地攻撃システム。 ストライクウルフは長距離の対地レーダーを持つため、簡単な改造で、機体に多数の長射程ロケットを搭載した機体一個完結の移動ロケット砲陣地とすることができる。 ロケット弾は、時間単位あたりの総炸薬投射量が重砲よりも多く、また、迅速な移動によって広範囲に制圧射撃を敢行することが可能だ。 空中ロケット砲兵は、ミサイル砲兵の能力と統合されており、空中ロケット砲兵型のストライクウルフは長距離対地ミサイルの運用能力も付与されている。 このように高い能力を持つ一方で、ロケット弾の射程や命中精度は劣り、地上軍との位置情報交換は必須で、不十分な場合は友軍にも被害を及ぼしかねない。 また自衛火力は低く、護衛無しでの運用は難しい。 兵装 AMRASロケット弾ポッド×4((スタブウイング下面1×2)×2) AKEM長距離対地ミサイル×最大32((兵装庫内9+カバー裏7)×2) FGM-165四連装×2((スタブウイング先端1)×2) Mk-71(BGM-70AAGWもしくはMGM-35KEM)×4((両前腕1×2)+(兵装ユニット上面1×2) 自衛用軽機関砲等 諸元 設計者:ダイダロス・アビオニクス社 運用者:サンヘドリン対ヴァリアンタス軍(サンヘドリン陸軍) 機体正式名:HMA-h2C/A・ストライクウルフ 全高:16m 機体重量:50t 全装備重量:98.5t 固定兵装:右腕GMC2・100mm60口径長ガトリング機関砲×1 左腕Mk-2・外装火器システム×1 M2119複合兵装ユニット 外部兵装:Mk-51(AAM-X10)×最大4 Mk-71(MGM-35KEMもしくはBGM-70AAGW)×最大8 FGM-1654連装×最大4 Mk-47・貫通力強化型爆弾体誘導発射筒射出装置×2 FIM-1093連装×最大6 250mmロケット弾19連装ポッド×最大4 MGM-35KEM×最大36((兵装庫内10+カバー内側8)×2) BGM-70AAGW×最大36((兵装庫内10+カバー内側8)×2) M660・90mm60口径長ガトリングガンポッド×最大2 M210・アーマメントシステム×最大2 その他特殊兵装:なし HMA-h2C/AⅡ 愛称は“遠吠えする狼”を意味する「HawlingWolf(ハウリングウルフ)」 ストライクウルフの海軍型。 右腕機関砲を100mm55口径長リボルバーカノンに換装、ユニット切り離し機能を廃して軽量化、長距離空対空ミサイルと対艦ミサイルおよび航空爆弾の運用能力を付加した海軍艦載機。 諸元 設計者:ダイダロス・アビオニクス社 運用者:サンヘドリン対ヴァリアンタス軍(サンヘドリン海軍) 機体正式名:HMA-h2C/AⅡ・ハウリングウルフ 全高:16m 機体重量:50t 全装備重量:97.8t 固定兵装:右腕100mm55口径長リボルバーカノン×1 左腕Mk-2・外装火器システム×1 M2119複合兵装ユニット 外部兵装:Mk-51(AAM-X10)×最大4 Mk-71(MGM-35KEMもしくはBGM-70AAGW)×最大8 Mk-76(FGM-165×4)×最大4 FIM-109×最大8 M40貫通力強化型爆弾体誘導発射筒×30 GBU-60小直径誘導貫通爆弾× 26 BLU-63B・衝撃波爆弾× 30 BLU-64小型衝撃波爆弾× 22 BLU-65対機動装甲誘導衝撃波爆弾×30 CBU-90・IFW×22 MGM-35KEM×最大36((兵装庫内10+カバー内側8)×2) BGM-70AAGW×(最大36(兵装庫内10+カバー内側8)×2) AIM-66×最大20((兵装庫内5+カバー内側5)×2) BGM-117×最大8((パイロン1+兵装庫内2+カバー内側1)×2) その他特殊兵装:なし
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ストライクルージュ 正式名称:MBF-02 STRIKE ROUGE 通称 ルージュ、紅 コスト:450 耐久力:600 盾:○ 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 95 一般的なBR サブ射撃 イーゲルシュテルン 60 xxx 頭部バルカン 通常格闘 ビームサーベル - xxx N格2段→前派生も健在。 前格闘 秋時雨 - xxx 薙ぎ払いから突き。 横格闘 二段斬り - xxx 誘導の強さ、判定の弱さは相変わらず。 特殊格闘 デュアル・ドライブ - xxx 誘導なし。全て命中で大ダメージ 全体的に 耐久値が下がっただけで、横格→BRなどは相変わらずの定番技。 ただし、威力が大幅に下がったようだ(約100)。 今作では格闘関連の攻め継続コンボは全体的に威力が下がっているようなので、今のところ出し切ってしまった方が威力が高い。 変更点とは言えないだろうが、今回はN格闘の始めが入りやすくなっている感じがする。 武装解説 《メイン射撃》 57mm高エネルギービームライフル 普通のBR。 《サブ射撃》 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 相変わらず当てやすい、ストライク型のバルカン。 けん制・削り・アラート鳴らしと使い道は多い。 ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 《前格闘》 《横格闘》 回り込んで横斬り→返しでもう1回斬る。誘導性能が高く、大きく回り込むためカウンターになりやすいが、 判定は弱いので相手の格闘とかち合うと大抵負ける。前作では初段BRCが攻め継続コンボとして猛威を 振るったが、今作ではBRCした場合に威力がかなり落ちてしまうため、今のところは二段目出し切りの方が効果的。 《特殊格闘》 非覚醒コンボ 特格全段派生なし→BR前作からおなじみの高威力攻め継続コンボ。当てにくいが、今作ではこれが主力になりそう。 N→N→前格派生→BR最後のBRは特射で。高威力、きりもみダウン。時間稼ぎに。 前4段→BR前作からおなじみの高威力攻め継続コンボ。当てやすいが、攻撃時間が長い。 覚醒コンボ パワーやラッシュがオススメ。 元々、機動性は高いのでスピードはいらないと思う。 相手の懐に入りたい時はいいけど、結局近~中距離戦闘になる為に元が取れない。 持ち前の高機動を活かして味方の援護や形成逆転を狙おう。
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「チョーイイネ!キックストライク! サイコォー!」 【名前】 ストライクウィザード 【読み方】 すとらいくうぃざーど 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第1話「指輪の魔法使い」 【分類】 必殺技/キックストライク/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーウィザード 【詳細】 仮面ライダーウィザードの必殺技。 キックストライクウィザードリングを右腕へと填め、ウィザードライバーへ翳し発動。 足元に発生した魔法陣からスタイルに応じたエレメントを右脚に纏い、ロンダート(側方倒立回転跳び1/4ひねり)によって威力を増幅し空中反転した後、標的へ必殺のキックを放つ。破壊力は21t。 状況に応じて、別のウィザードリングを併用する場合もある(本編ではドリルウィザードリングのみ)。 また、同じリングを用いた派生技や強化技も存在、アンダーワールドでウィザードラゴンと合体させ発動する「ストライクエンド」、 オールドラゴン時には四色のドラゴンのオーラを纏って放った(「仮面ライダーSPRING」によると名称は「ストライクドラゴン」)。